被害と加害
私自身にとって永遠の課題になるようなテーマで今も何が正解かはわかりません。
ただ、被害者のことや自分の振る舞いについて、よく考えるきっかけになったのはこの2つの本のおかげだと思っており、今もこの本をくださった弁護士の先生には物凄く感謝しております。
昨日、事故を起こしてしまった方と会う機会があり、この本を渡して来ました。
罪を受け入れるということは?償うということはどういったことなのか?
一緒に色々考えながら進んでいければなと。
またまた物資頂きました。いつも本当にありがとうございます。