父からの置き手紙
本日は朝から晩までずっと駆け抜けて最後は病院への付き添い。
朝お腹が痛いと話していて、午後に再度話したら酷くなっていたので、救急車を呼ぶことに。
父親が亡くなった時、お腹の痛みが実は心臓の痛みで心筋梗塞だったことを思い出しすぐに救急車を。
家族ということではないので、詳しいことは教えてもらえませんでしたが、何とか一命を取り留めホッと一息。
父のことがなければただの腹痛と軽く捉えて手遅れになってたかと思うと、父が今回は助けてくれたのかもと。
出所者の支援をしていると、支援のことをわかってもらえず、そちらの対応が悪いんじゃないか?と言われたり、支援している本人からも辛辣な言葉を投げかけられたりもします。
まだまだ理解されないことも多いですが、被害者を生み出さないためにも頑張ります。