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株式会社生き直し

どんな人でも生き直しができる社会を目指して!出所後困ったことがあれば生き直しまでご相談を

千葉 龍一

自己紹介自己紹介

千葉龍一

千葉龍一

大学時代に自らハンドルを握るクルマで交通事故を起こし、助手席にいた高校時代の野球部の友人を亡くし、人生のどん底へ。『自分が生きることは許されない』と思うようになる。しかし、野球部の仲間やたくさんの友人に助けられ、自分の命の使い方は誰かのためにあるべきだと決意。その後、縁があり日本駆け込み寺の門をたたくことに。

駆け込み寺で、玄秀盛の師事を仰ぎ成長し、刑務所出所者等の支援をすることに。そして、駆け込み寺での経験を活かし、自身で刑務所出所者等の支援をする道に。

設立の趣旨設立の趣旨

当法人は,社会生活が困難になった若者や矯正施設出所者、刑務所出所者等に社会参加や復帰の機会を拡大することを目的とする。

事業内容事業内容

刑務所出所者等に対する更生支援・就労支援自立準備ホームの運営企業研修個別研修

新着情報新着情報

刑務所出所者等に対する実績刑務所出所者等に対する実績

・令和5年3月末
現在までに60名の刑務所出所者等の受け入れを行う(女性の施設も含めると計69名)現在男性寮3施設・女性寮の計4施設の運営(女性の施設は一般社団法人生き直しで運営)リディラバ主催高校生向けスタディーツアーにて500名以上の高校生へ出所者の問題を講義その他、講演セミナー100回以上の実績・多数メディアに記事掲載(朝日新聞・東京新聞・中日新聞等)
・令和元年12月
男性寮2軒目オープン山手学園にて講演渋谷クロスFM「岡田沙織のひとりじゃないよ」に出演ファンタビューにてインタビュー記事掲載
・令和元年11月
武蔵大学人権論の授業にて講演
・令和元年10月
目黒区社会福祉士会の勉強会にて登壇リディラバジャーナル読書会にゲストとして登壇駒澤大学 社会福祉学専攻川上ゼミI II合同講演会にて講演朝日新聞「ひと」欄に記事掲載
・令和元年9月
刑務所向け求人誌『Chance!!Vol.7 秋号』に記事掲載
・令和元年8月
一般社団法人生き直しとして女性専用の施設開設
・令和元年6月
刑務所向け求人誌『Chance!!Vol.6 夏号』に記事掲載
・令和元年5月
「株式会社オンリーストーリー」「看護のちから」に生き直しのインタビュー記事掲載
・平成31年3月30日
「B.S.TIMES vol.21」に生き直しの記事掲載
・平成31年3月
刑務所向け求人誌『Chance!!Vol.5 春号』に掲載
・平成31年2月1日
北多摩北地区保護司会講和座談会に登壇
・平成31年1月19日
自立支援コーディネーター委員会学習会での基調報告
・平成30年12月21日
埼玉県立川越南高校にて出所者の人権について講演
・平成30年12月
修学旅行向けスタディーツアーの実施(2回)刑務所向け求人誌『Chance!!Vol.4 冬号』に掲載
・平成30年10月9日
「不安解消!出所者支援」に寄稿
・平成30年9月14日
ジョブ・トレーナー研修の講師として登壇
・平成30年9月
刑務所向け求人誌『Chance!!Vol.3 秋号』に掲載
・平成30年7月3日
自立準備ホーム開設
・平成30年8月
一般社団法人生き直し設立
・平成29年9月
千葉刑務所にて出所後の就労支援について講話
・平成29年2月
千葉刑務所にて出所後の就労支援について講話
・平成29年1月
千葉刑務所にて駆け込み餃子で働きたい方の面接・採用。
・平成28年10月21日
川越少年刑務所にて就職フォーラムに参加。
・平成28年2月8日
川越少年刑務所にて駆け込み餃子で働きたい方の面接・採用。
・平成27年11月27日
少年刑務所にて就職フォーラムに参加
・平成27年10月以降
随時駆け込み餃子に就職したい刑余者の面接を行い、計30名の刑余者の雇用し、指導・助言を行う。
・平成27年4月
再チャレンジ支援機構スタッフとして駆け込み餃子設立に尽力。
約6カ月間に渡り、ホールスタッフとして、計10人の刑余者の指導にあたる。
・平成26年以降随時
出所者が相談に訪れた際、就職先の紹介を行なっており、計150名程の相談に乗っている。
(建設業者・解体・清掃・ホテル・ポスティング・飲食等)
・平成26年11月
駆け込み寺自立準備ホームが設置され、その室長として、78名の受け入れの担当をする。
生活面の指導・助言、区役所同行、面接同行等を行う。
・平成26年9月
再チャレンジ支援機構スタッフとして出所者の就職先の紹介を始める。

相談風景

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